接続について
フレッツ接続
※フレッツサービスの接続を行うにはあらかじめNTTへお申込が必要です。
- フレッツ接続ツール(NTT東日本 フレッツ公式ホームページ)
- PPPoEによる接続(Windows8をご利用の方)
- PPPoEによる接続(Windows7をご利用の方)
- PPPoEによる接続(WindowsVistaをご利用の方)
- 広帯域の接続(WindowsXPをご利用の方)
- PPPoEによる接続(Macintosh OS:X 10.4)
- ダイヤルアップ接続からフレッツ接続に変更される際の注意点
ダイヤルアップ接続及びフレッツ・ISDN
通信回線について
接続時のエラーメッセージ
Windows Vista
エラー680:発信音がありませんでした。 |
モデムまたはTAと電話回線が正しく接続されているかご確認ください。 モデムにモジュラーケーブルの差込み口が二つある場合は、LINE端子とTEL端子を間違えていないか確認してください (モジュラージャックとモデムのLINE端子をモジュラーケーブルでつなぎます)。
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エラー676:電話回線はビジーです。 |
電話番号の設定を誤っているか、ダイヤル方法の「トーン」と「パルス」を逆に設定している可能性があります。 以下の手順でご確認ください。
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エラー678:リモートコンピュータが応答しませんでした。 |
パソコンに入力したアクセスポイントの電話番号が間違っていないか、ご確認ください。
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エラー691:ユーザー名またはパスワード、あるいはその両方が無効なため、このドメインにアクセスできませんでした。 |
フレッツ・ADSLからB・フレッツに変更などの回線変更を行った場合、それまでのユーザー名ではご利用いただけません。弊社までお問い合わせの上、回線切替のお手続きをお願いいたします。 ユーザー名(接続ログイン名)や、パスワード(接続パスワード) の入力が間違っている可能性があります。再度、入力し直してみてください。 |
Windows XP
エラー692:モデム (またはほかの接続デバイス) でハードウェア障害が発生しました |
モデムから番号を発信しようとする段階でエラーが起こっていると思われます。まずはモデムやTAの電源を一度きり、再度入れ直してください。 (内蔵モデムの場合は、パソコンを再起動してください。) |
エラー680:発信音がありませんでした。 |
モデムと電話回線との通信の段階でエラーが起こっているものと思われます。 まず電話線がモジュラージャックがしっかりパソコンに差し込んであるかをご確認ください。 モデム(パソコン内蔵の場合はパソコンの差込み口)にモジュラーケーブルの差込み口が二つある場合は、LINE端子とTEL(Phone)端子を間違えていないかご確認ください。 (「LINE」端子の方へ差込んでください。) ※内線電話などの0発信を必要とする電話回線の場合には、アクセスポイントの電話番号の入力画面で、電話番号の前に「0,,」と入れてみてください。) モデム・TAが正しく選択されているか、ご確認ください。 【確認方法】
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エラー678:リモートコンピュータが応答しませんでした。 |
TCP/IPの設定情報が壊れている場合、設定情報をリセットすることで解消される場合があります。
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エラー676:回線はビジーです |
電話番号の設定が間違っていないか、ご確認ください。 また、ダイヤル方法の「トーン」と「パルス」が間違っていないかご確認ください。 【確認方法】
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エラー691:ユーザー名またはパスワードあるいはその両方が無効なため、このドメインにアクセスできませんでした。 |
フレッツ・ADSLからB・フレッツに変更などの回線変更を行った場合、それまでのユーザー名ではご利用いただけません。弊社までお問い合わせの上、回線切替のお手続きをお願いいたします。 ユーザー名(ダイヤルアップログイン名)や、パスワード(ダイヤルアップパスワード)の入力が間違っている可能性があります。再度、入力し直してみてください。 ※半角英数、直接入力でお願いいたします。 何度試してもうまくいかない場合、群馬インターネットまでお問い合わせください。 |
Windows Me
エラー630:モデムが正しく応答していません。 |
モデムから発信しようとする段階でエラーが起こっていると思われます。 まずはモデムやTAの電源を一度きり、再度入れ直してください。(内蔵モデムの場合は、パソコンを再起動してください。) |
エラー680:発信音が聞こえません。 |
モデムと電話回線との通信の段階でエラーが起こっているものと思われます。 まず電話線が正しく接続されているか、(電話のモジュラージャックが しっかり差し込んであるか)ご確認ください。 モデム(パソコン内蔵の場合はパソコンの差込み口)にモジュラーケーブルの差込み口が二つある場合は、LINE端子とTEL(Phone)端子を間違えていないかご確認ください。(LINE端子の方へ差込んでください。) ※内線電話などの0発信を必要とする電話回線の場合には、アクセスポイントの電話番号の 入力画面で、電話番号の前に「0,,」と入れてみてください。) モデム・TAが正しく選択されているか、ご確認ください。 【確認方法】 1) 「マイ コンピュータ」から「コントロール パネル」を開きます。 2)「コントロール パネル」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 3) 画面上の、群馬インターネットの接続用に作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 4) 表示された画面の「全般」タブで、「接続方法」の欄を確認してください。 実際にお使いになるモデムやTA(ターミナルアダプター)と同じ機種名の 名称が選択されているかご確認ください。 (お使いのモデムの名称が表示されていない場合、モデムに付属のCD-ROMを 使って、ドライバーをインストールしてください。) |
エラー676:回線が使用中です。しばらくしてからやり直してください。 |
電話番号の設定が間違っていないか、ご確認ください。 また、ダイヤル方法の「トーン」と「パルス」が間違っていないかご確認ください。 【確認方法】 1)「マイ コンピュータ」から「コントロール パネル」を開きます。 2)「コントロール パネル」から「ダイヤルアップ ネットワーク」をクリックします。 3) 画面上の、群馬インターネットの接続用に作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 4) 表示された群馬インターネットのプロパティの画面の「全般」タブで、 「電話番号」の枠内を確認してください。 ※アクセスポイントの番号を入力してください。ご自宅の電話番号ではありません。 ※半角英数、直接入力でお願いします。 確認後、OKをクリックし、画面を閉じます。 5) 群馬インターネットの接続用に作成したアイコンをダブルクリックします。 表示された画面上の「ダイヤルのプロパティ」ボタンをクリックします。 6)「ダイヤル方法:」の欄で、 プッシュ回線(ピポパとダイヤル音がする)の場合は「トーン」、 ダイヤル回線の場合は「パルス」 を選択してください。 設定後、「OK」ボタンを押して、画面を閉じてから接続をお試しください。 回線がご不明な場合には、両方お試しください。 |
エラー671:ダイヤル先のコンピュータが応答しません。しばらくしてからやり直してください。 |
パソコンに入力したアクセスポイントの電話番号が間違っていないか、ご確認ください。 【確認方法】 1. 「マイ コンピュータ」から「コントロール パネル」を開きます。 2. 「コントロール パネル」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 3. 画面上の、群馬インターネットの接続用に作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 4.電話番号の欄をご確認の上入力し直してみてください。 ※半角英数、直接入力でお願いします。 |
エラー691:ダイヤル先のコンピュータは、ダイヤルアップネットワーク接続を 確立できません。パスワードを確認してから、やり直してください。 |
ユーザー名(ダイヤルアップログイン名)や、パスワード(ダイヤルアップパスワード)の入力が間違っている可能性があります。再度、入力し直してみてください。 ※半角英数、直接入力でお願いいたします。 何度試してもうまくいかない場合、群馬インターネットまでお問い合わせください。 |
Windows 98
エラー630:コンピュータは、モデムからの応答を受信しません |
モデムから発信しようとする段階でエラーが起こっていると思われます。 そこで、まずはモデムやTAの電源を一度切り、再度入れ直してください。 (内蔵モデムの場合は、パソコン本体の電源を再起動してください。) |
エラー680:発信音が聞こえません |
モデムと電話回線との通信の段階でエラーが起こっているものと思われます。 まず電話線が正しく接続されているか、(電話のモジュラージャックが しっかり差し込んであるか)ご確認ください。 モデム(パソコン内蔵の場合はパソコンの差込み口)にモジュラーケーブルの差込み口が二つある場合は、LINE端子とTEL(Phone)端子を間違えていないかご確認ください。(LINE端子の方へ差込んでください。) ※内線電話などの0発信を必要とする電話回線の場合には、アクセスポイントの電話番号の入力画面で、電話番号の前に「0,,」と入れてみてください。) モデム・TAが正しく選択されているか、ご確認ください。 【確認方法】 1) 「マイ コンピュータ」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 2) ダイヤルアップ ネットワーク画面上の、群馬インターネットの接続用に 作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 3) 表示された画面の「全般」タブで、「接続方法」の欄を確認してください。 実際にお使いになるモデムやTA(ターミナルアダプター)と同じ機種名の 名称が選択されているかご確認ください。 (お使いのモデムの名称が表示されていない場合、モデムに付属のCD-ROMを 使って、ドライバーをインストールしてください。) |
エラー676:回線が使用中です |
電話番号の設定が間違っていないか、ご確認ください。 また、ダイヤル方法の「トーン」と「パルス」が間違っていないかご確認ください。 【確認方法】 1)「マイ コンピュータ」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 3)画面上の、群馬インターネットの接続用に作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 4)表示された群馬インターネットのプロパティの画面の「全般」タブで、 「電話番号」の枠内を確認してください。 ※アクセスポイントの番号を入力してください。ご自宅の電話番号ではありません。 ※半角英数、直接入力でお願いします。 確認後、OKをクリックし、画面を閉じます。 5) 群馬インターネットの接続用に作成したアイコンをダブルクリックします。 表示された画面上の「ダイヤルのプロパティ」ボタンをクリックします。 6)「ダイヤル方法:」の欄で、 プッシュ回線(ピポパとダイヤル音がする)の場合は「トーン」、 ダイヤル回線の場合は「パルス」 を選択 してください。 設定後、「OK」ボタンを押して、画面を閉じてから接続をお試しください。 回線がご不明な場合には、両方お試しください。 |
エラー678:ダイヤル先のコンピュータが応答しません。 |
電話番号の設定や、電話線の配線に間違いがないか、ご確認ください。 【確認方法】 1) 「マイ コンピュータ」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 2) 画面上の、群馬インターネットの接続用に作成したアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 3) 表示された群馬インターネットのプロパティの画面の「全般」タブで、 「電話番号」の枠内を確認してください。 確認後、OKをクリックし、画面を閉じます。 ※アクセスポイントの番号を入力してください。ご自宅の電話番号ではありません。 ※半角英数、直接入力でお願いします。 上記の方法で確認後、再度接続をお試しください。 それでも接続できない場合、念のため電話線が抜けていないか、ご確認ください。 |
エラー691:ダイヤル先のコンピュータは、ダイヤルアップネットワーク接続を確立できません。 パスワードを確認してから、やり直してください。 |
ユーザー名(ダイヤルアップログイン名)や、パスワード(ダイヤルアップパスワード) の入力が間違っている可能性があります。再度、入力し直してみてください。 ※半角英数、直接入力でお願いいたします。 何度試してもうまくいかない場合、群馬インターネットまでお問い合わせください。 |
エラー720:[サーバーの種類]で指定された互換性のあるネットワークプロトコルを処理 できませんでした。コントロールパネルでネットワーク設定を調べてから、接続し直してみてください。 |
まずは、お使いのモデムやTA(ターミナルアダプタ)、パソコンの電源を入れ直してみてください。 また、モデムの通信速度を落としてみてください。 【確認方法】 1)「マイ コンピュータ」から「ダイヤルアップ ネットワーク」を開きます。 2)「ダイヤルアップ ネットワーク」の中の群馬インターネット用の接続アイコンを 右クリックして、表示されたメニューから「プロパティ」を選択します。 3) 表示された画面の「全般」タブで、「接続の方法」枠内の「設定」ボタンをクリックします。 4) 通常、「最高速度」は 「115200」を選択しますが、これを「57600」「38400」 「19200」などに変更して試してみましょう。 また、「この速度でのみ接続」はチェックは外してください。 |